害獣撃退装置の超低消費電力動作

害獣撃退装置の性能を左右する特性として、待機時(発声していない時間)の消費電流の低
減があります。屋外でのバッテリー動作する機器として待機時の消費電流をなるべく抑え
ることは、機器をメンテナンスフリーで運用していくための必須の特性です。弊社の害獣撃
退装置は、図1に示すようにマイコンのスリープ動作により、この待機時消費電流を300uA
以下で運用し、全体の電流電力を低減し
「ソーラーパネルの給電補助による2年間メンテナンスフリー」
条件
1.曇り空又は雨天は連続5日以内
2.一日の日照時間3.5時間以上
3.発声時間は一日144回以内(最短10分に1回)
4.発声はホーンスピーカーを、最大60秒間、
音圧100dB/SPL(m)以上で駆動
を実現しています。

図1に示す低消費電力動作時の平均電流は、常時動作電流のTon/(Ton+Toff)です。
従って、Ton(発声時間)が短いほど又はToff(発声間隔)が長いほど低消費電力
となります。


